半信半疑ではじめたこのコーナーも回を重ねること第５弾まで行きました。ここをひとつの節目ととらえ、第１回けつだいらアウォードを開催し、表彰しようと思います。といっても商品があるわけでも何でもないんですが。審査対象は投稿第1弾〜第5弾までの43作品。さあ、大賞は誰の頭上に輝いたのか！？

大賞

けつい　うん （ココロさん）

第１回けつだいらアウォード大賞は「けつい　うん」の手に！ 審査員の中には「けつだいらの二番煎じだ」や「以前に聞いたことがある」等の議論があったものの、その雑音をはねのけるほどのインパクトがあった作品。 苗字と名前ともに面白いというのが大きいポイントとなり、僅差ながら大賞に輝いた。

ココロさん受賞コメント： Ｙａｋｕ様こんばんわ。このたびは第１回けつだいら大賞をいただきありがとうございます。朦朧としながらの会社の帰り道で神の啓示のごとく思い付いたあんなものでこんな栄誉あるものを頂き非常にうれしく思うと共に今後あのインパクトを越えるものを思い付けるのか（勝手に）プレッシャーも感じてしまいます。今後のこのコーナーの発展を願うと共に受賞の喜びの挨拶とさせていたただきます。

敢闘賞

ゴリ田モウ (jun junさん)		ゲリ・ユラー (ハゲらぶさん)
後半いっきに追い上げてきたゴリ田。ジャニーズの底力を見せつけた。		記念すべき第１号投稿作品。ゲリときてユラーという完成度の高さには驚かされた。シモねたの強さをまざまざと見せつけた作品。

技能賞		殊勲賞
くま　いるよ (hideさん)		とてい　ホモやす (なるをさん)
新しい形としての口語体「熊いるよ」を提示した記念碑的作品。画像を探しながら、あれ、どっちが「くるよ」だったっけ？と迷う自分に気づく。		今回、けついうんと最後まで大賞を争った「ホモやす」。「とてい」を「徒弟」と読むとより深い世界が広がってくる。

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