順位 : 得票数(%) : 投票項目
1 : 102( 11.7%) : チンと手と(天と地と)
2 : 97( 11.1%) : すっぽんにいさん(日本水産)
3 : 76( 8.7%) : こかんあはん(阿寒湖畔)
4 : 70( 8.0%) : ちゃかもとさん(坂本ちゃん)
5 : 62( 7.1%) : 夏もインドでも(いつも何度でも)
6 : 53( 6.1%) : フクロメディアマラッシュ(マクロメディアフラッシュ)
7 : 44( 5.0%) : あまゴブラ(ゴマ油)
8 : 41( 4.7%) : ちっぽんハムのにょう薄切り(日本ハムの超薄切り)
9 : 35( 4.0%) : ファックマン(MacFan)
10 : 32( 3.7%) : 反動デブラシ(電動歯ブラシ)
11 : 29( 3.3%) : しんだほてぃ(ホンダシティ)
12 : 25( 2.9%) : あかいゲリ森冴子(外科医有森冴子)
13 : 23( 2.6%) : はみそなーらオナマルキ(お味噌なーらハナマルキ)
14 : 21( 2.4%) : しもながとんいちろう(朝永振一郎)
15 : 21( 2.4%) : フンホールのまた(マンホールの蓋)
16 : 20( 2.3%) : けろづみもんじ(諸積兼司)
17 : 18( 2.1%) : よしふぃこ・ぱこはま(パシフィコ横浜)
18 : 17( 1.9%) : れきゅうちんぽう軍(地球連邦軍)
19 : 15( 1.7%) : デブ・ボィラン(ボブ・ディラン)
20 : 12( 1.4%) : どっしんにんべえ(日清どん兵衛)
21 : 12( 1.4%) : いんだしほりこだし(ほんだしいりこだし)
22 : 10( 1.1%) : だんこんほいがく(香港大学)
23 : 9( 1.0%) : ちんだほよ(本田ちよ)
24 : 8( 0.9%) : ニンモスまし(マンモス西)
25 : 7( 0.8%) : おん だに六(団鬼六)
26 : 7( 0.8%) : クリのもまさん(森のくまさん)
27 : 4( 0.5%) : なかだおな(岡田奈々)
28 : 4( 0.5%) : チャギー・マン(マギー・チャン)
【コメント集(分類間違ってるかもしれませんがご容赦)】
●全般
- 今回も素晴らしい力作ぞろいで、涙が出るほど笑かしていただきました。いままではROMってるだけでしたけど、次回は作品を送ってみようか、いややめようかと逡巡しています。
- すげえ笑わせてもらいました。すっげーレベル高いと思います。やくさんの煽り文も、本当にセンスあるなーって思います。これからもがんばってください。結果発表楽しみにしています。
- 今回は、小粒ですね
- 全部、投票したいくらいです。結構、下ネタ好きなので(笑)絞って投票しました。
- 語呂の良さで選んだのですがシモに偏ってしまったのは仕方がないことなのでしょうか。ゲリ森〜!!
- 前回に比べてパンチ力不足の感あり。
- やくさん、何歳まで続けます?
- 今回は「しりもげ」的なパワー重視の作品が少ないようなので、きれいに決まったモノが目立ちますね。
- かなり好みが並びました。自信作を応募しましたがダメだった…(テレイ・グルっていうのとぴょた朝鮮の首都きんやん。)でもこの強豪揃いならまあ仕方ありますまい。本当にかなり1年のうちの楽しみです。これを楽しみにしてる人生というのも寂しい気がします。24歳、彼氏なし。
- KETSUDAIRA最高!です。
- 面白い!秀作揃いですね・・・なのに・・・ドシン!と来るようなインパクトのある作品が少なく感じたのはどうしてなんだろう。そういうふうに感じた2003年の正月。これからもこの企画続けてください応援してます
- 「いきなりフライデーナイト」以来です、こういうの(あの番組では”しりすえもんじのコーナー”って言ってましたね)。しかし最早人名を超えてしまっているとこがスゴイ。あまゴブラって何ーっ、と。
- お腹いた〜〜ひ(爆 思いきり笑いました。どうしましょ by芋子
- どれも目の付けどころがいいと思いました。
- まだまだあるもんですねえ
- いまいち
- そろそろネタ切れで、反則技が多くて笑えないのかなーと思っていましたが、ん〜やっぱり面白い!大爆笑!
- 久しぶりに楽しませていただきました。
- 全体的に爽やかに爆笑できる物が揃っていたと思います。「フンッ…」という笑いにはちょっと欠けていたかもしれません。爆笑も好きですが、この「フンッ…」も好きです。この「フンッ…」がたくさんあると、もっと投票に迷えるけ○つだいらになったかもしれませんね。応募もしてないくせに偉そうですが…。
- 初笑いさせていただきました!
- コラムを見て「今回は低レベル?」と予想してましたが、いい意味で裏切られました。そりゃ“さおしまおとこ”(拙作)程度じゃボツるわ。
- 名前モノが少ないですねえ
- だらだらといつまでやってんだよ、と思ってたクチですが、今回は面白いです。
- 今回はあまりインパクトがないですね
- 完璧に別の言葉に変化している綺麗に決まった作品が多いですね。
- 試しに応募してみましたが足元にも及ばないくらいハイレベルだと思いました。
- いやーレベル高いですねー
- 力作揃いで脱帽。ハラ抱えて笑わせていただきました。新年早々、こんなに笑わせてくれた御礼に、感謝状を差し上げたい作品を基準に選んでみました。合掌。
- いつもながらスバラシイです。コメントと合わせて笑わさせていただきました。結果楽しみにしています。
●チンと手と
- 腹よじれました
- いやなんかもう、それに尽きる。“生きている証”、みたいな。絶句しました。
- スケールが矮小化したのか拡大したのか解らないところがよい。
- シンプルイズベスト。「チンと手と」は下のコメントにやられた感じです。
- 下なんだけどいけてます。思わず笑いがこみ上げてきました.
- 語感の面白さではなく、意味のある語を選びました。
- コズミックワンダー。
- これかな、と思ったら途中経過でトップの作品だった。自分の笑い感覚が世間とずれていないことを確認。
- ここまでスケールが落ちてしまうのが最高!
- 素晴らしいと思います。この映画は確か大コケだったと思いますが、もしこのタイトルだったら映画史に残る傑作が生まれたことでしょう。
- 思わず笑ったのはやはり「チンと手と」でした。
- スケールの落差に脱帽です。(^^;
- あまりのスケール感の格差に感動
- 何となく次の行動が予測できてしまいます。面白い。
- 分かりやすい。シンプルイズベストって感じですね。
- 爆笑でありました・・・。(・∀・)ノシ
- 一時間ぐらい笑いました。
- 完璧です。 シンプルイズベスト!
- あまりに完璧です。
- ティッシュがあれば完璧と言えましょう。
- 壮大なスケール感が一気に貧弱なものに・・・。何故かツボど真ん中でした。
- 元語句との落差。
- そのスケールの微妙さにツボを突かれました。
- インパクトではやはりチン手か。
- 状況が目に浮かぶ度で秀逸。
- 「チンと手と」「チンと手と」「チンと手と」!!! ぷぷぷぅ〜
- よしだです。今回は「チンと手と」「すっぽんにいさん」「しもながとんいちろう」「夏もインドでも」の4作品に一票投じさせて頂きました。しかし、その中でもやはり「チン」は頭一つ抜きんでているような気がします。わずか5文字でこれほどのドラマ性。映画版の主題歌を歌った小室哲哉もさぞや喜んでいるでしょう(草葉の陰で)。人名モノでは「しもなが」の本人との落差が秀逸。出来映えの見事さが光る「すっぽん」、美しくもシュールな「インド」も印象的でした。
- 「チンと手と」素晴らしい。ドラマを感じました。
- 「チンと手と」は、面白いですが昔のAVのタイトルかなんかでたしかに観たのでオリジナルじゃないと思います
●すっぽん兄さん
- 元の文は何かと思いました。
- ウケました。
- きれいにきまりました。
- 今回は技能系が光っていますね。インパクトはやや弱いけど、あとからじわじわとくるというか。そんな中で、「すっぽんにいさん」のシンプルさと潔さに一票を。
- この中では「すっぽんにいさん」が一番のお気に入りです。…仕事中に見るんじゃなかった。
- やられました。吉本興業所属のお笑い芸人が先輩芸人を呼ぶときみたいですね。い〜味だしてます、スッポン兄さん・・。
絶妙。
- 渋い作品が好きなので…。
- やはり、スマートさからもこれでしょう。
- うちの兄さんがすっぽんなんで
- 大笑いするような作品はない気がします。でもちっさくツボをついてきて、あとからあとから笑えてくる、そんな作品がそろった、そんな印象を受けます。特に「すっぽんにいさん」のスマートさには感銘を受けました。
- 日本水産にいそうですよね、すっぽんにいさん。
- なんか想像して、笑ってしまった。
- じんわり来る面白さが気に入りました。
- こういったきれい系が好み♪ 「やあ!すっぽんにいさんだよ!」と教育テレビあたりに出てきてほしい雰囲気です。というわけで投票。ちなみに。確か「チンと手と」っていうゲームが昔ありました。しかもエロゲ。
- 後味すっきりなものをチョイス。
- みなさんよく思いつきますね。
- 技術系に偏ったかな?
- かなりしつこそう(^-^;
- やられました…
- 今まで出てこなかったのが不思議。上手い!
- スッポン兄さん。スッポン兄さん。嗚呼♪ソーセージを食べる度に口ずさんでしまいそう♪
- 語呂がきれいだと感じたものを選出させていただきました。特に「すっぽんにいさん」。元がわからなすぎ!その美しく変身されたお姿に感動致しました。
●こかんあはん
- がんばれ! 「こかんあはん」「チンと手と」に負けるな!
- ・・・。
- 見た瞬間、仕事中にもかかわらず吹き出しそうになりました。 これ思いついた瞬間爆笑したんだろうなー
- 投稿者の方にお礼が言いたくなるくらい素晴らしい作品です。
- 昨日の彼女がそうでした。妙に納得の一票です!
- 風俗店の看板としても名を残しそう。
- 全米が感動するくらいの秀作!
- 「番頭はんと丁稚どん」に出演中の若手漫才コンビ?もしくは芦屋小雁の末弟が薮入りの日に 密かに納戸の奥で・・・とか想像してしまいました。でも大丈夫、前掛けしてて隠れてるもん。
- 最初の爆笑が過ぎても、いつまでもおかしさが蘇りそう
- 反則ですが 声を上げて笑ってしまったのは こかんあはん これにつきました やはりインパクトは・・・
- まさにテクニックの勝利。
- このスムーズさ。素直に素晴らしいと思います。
- 日本人なのでこういうワビサビあるエロに惹かれます。
●ちゃかもとさん
- 反則気味だとは思いますが、結果オーライだと思います。
- あの画像とともにみると、さかもとちゃんはほんとうにちゃかもとさんなのでは?という気がしてきます。
- 最初見たときはなんとも思わなかったのですが、文字だけで見た時に「本当にいそう」と思い笑ってしまいましたので急遽投票しました。
- 元々そうだったかのような違和感のなさ。完璧です。
- 秀逸。
- 「ちゃかもとさん」のほうが本人に似つかわしい気がします。いっそ改名してもいいくらいだと思います。
- 下ネタが幅を利かせる中、きれいにまとめた秀逸な作品だと思います。
- 何かのマンガに出てきそう。
- 同じくツボでした。そういうわたしはやくさんと同い年。
- 「ちゃかもとさん」って、マジでこんなニセ芸人がいそう・・・
- 是非改名を。
- シンプルな作品に惹かれる私です。
- 渋い。味わい深い。「声に出して読みたくなる」といった感じ。悲しい時辛い時に呟こうと思う。
- 爆笑しました。一番心に残る作品でした。
- イマイチだと思って投稿しなかったのに。後悔後の祭り。
- あの写真と妙にマッチしてました
●夏もインドでも
- やっぱカレーですか。
- この脈絡のなさがツボにきました。
- 元歌とのギャップが。
- うまい
- 秀逸。映画化希望。
- とてもしっくり。なぜか妙な期待感を持たせてくれます。
- わけのわからなさがステキ。
- そこはかとなく、カレーを食べたくなりました。
- お上品に、力強い感じで好きです。
- 意味深なようで意味不明。こみ上げてくるシュールレアリスム。素敵です。
- なんか暑そう。
- いちばん美しいです。
- スキルフルです。
- なんで思いつかなかったんだろう。
- 『やられたっ』と思わされる技能系作品。
●フクロメディアマラッシュ
- いや、大好きですよFlashは。ち○こもみもみもーみもみー。
- 語感の気持ち良さには参ってしまいました。一日に何度でも叫んでしまいそうです。まらっしゅ!31歳、主婦。
- 鶴光テイスト満載の作品がスキです。そのなかでもコレ!うまいな〜
- ぜひ水野真紀にCMを。
- 是非インストールしたいものです。
- 原型をまるでとどめない変貌ぶりに感動いたしました
- 愛用しているソフトだけに藁けました。
- また下ネタかよ・・・と思いつつ「フクロメディア」に一票。でも・・・個人的に、今回は腹筋が痛くなるような作品が
ない感じ。どれも結構面白いとはおもうんですが。
- これ、自分でも思いついてただけに悔しいなぁ。PC系って色々おもしろいのがありそうですね。
- きれいにまとまっている作品が好きです。
- 力の入らなさ加減が好きです。
- 袋メディアで笑いがとまりません。参りました。他のも概ね超高レベル。勉強しなおしてきます。らったったでした。
- これは自分では一生思いつかない。
●あまゴブラ
- コレ最強
- 響きの濃ゆさがいいです。
- 呪文ですな
- いいですねぇ、あまゴブラ。
- 他の作品も面白いんですが今現在こみ上げてくるのはあまゴブラです。
- 会社でこっそり見るもんじゃないですね。くるしー。
- 感銘をうけた。
- インパクト最高
- ローカルの『ちんぱくワワワ』が面白すぎました。それが今作品群の小粒感の原因の一つかもしれません。この中では断然『あまゴブラ』です。
- ツボでしたので。
- 語感にしびれました。
- なぜかツボ
- インドネシアあたりで出没するUMAのような響きがツボに入りました。
- イチ押しはあまゴブラですね。
- インパクト凄すぎる。
- 「あまゴブラ」にはヤラれました(^^;
●ちっぽんハムのにょう薄切り
- ちょっぴり悲しい気持ちになります
- 「にょう」って、なんか切れにくそうな感じが良く出てますね。
- 「ちっぽんハム」はやくさんのコメントどおり、妙な寒々しさがたまりません。
- 「ぶほっ」と笑った私を見て前の席の男性社員に変な顔されました。でも理由は言えない。だって、「ちっぽんハムのにょう薄切り」だなんて。。。
- 日本ハムに親近感を覚えました…
●ファックマン
- いい!
- ファックユーザーです。
- ファックマン・・・反則です。
- 気がつきませんでした。何度も見てるのに。
- 参りました。もしいたら友達になりたい人ナンバーワンがファックマンですね。
- かつての愛読紙がこんなネタに出来たとは。灯台もと暗しってヤツですな。
●反動デブラシ
- 反動が最高
- 正月太りした身体の奥底まで染み渡る作品ですね。
- 今回はレベル低い気がします。デブラシも全然面白くはないんだけど、何か意味通じそうってことで。
- 全候補作を読んでいて、これだけ声を出して笑ってしまいました。なんとなく、超伝導とかリニアモーターカーを連想。
●しんだほてぃ
- やっぱり、痴情のもつれから徒弟のほもやすに殺されたんだと思います。
- シティのCMの歌もやはり「♪布〜袋 死んだっ死んだっ死んだっ死んだっ」に変更。
- 絵がなくても文字だけで、自分の中でイメージが広がります。しんだほてぃだって、ププ・・・「い」が小さいよ・・・
- まあ頭打ったけど生きてて良かったということで。
- 小さい「ぃ」が。
●あかいゲリ森冴子
- ゲリて・・・しかも赤いなんて・・・
- まだまだこんなにあったか!という感じです。完成度の高い赤痢に一票。
●はみそなーらオナマルキ
- はみそなーらオナマルキ「なーら」の音引きがなければ投票しなかったでしょう。つい歌ってしまいます。
- 自分がとても下品な人間だといういう事を,改めて気づかされた。「はなまるき」はどなたかの「なーら」がおかしいという投票コメントに反応してしまいました。
- 味噌で虫歯予防。歯味噌ならオナマルキ。
- 下ネタっぽいのは外そうと思っても…外せない…。
- チンと手と。の潔さに惹かれもしましたが、はみそなーら・・のメロディーにやられました。最後に一句。 男なら 泣かせて魅せよう チンと手と
●しもながとんいちろう
- 「しもながとんいちろう」は「もかちん」ばりの良作。
- 「とんいちろう」。「もかまつちんざえもん」以来の脱力。
- いい名前だ。
- いつも見てます。
- ノーベル賞の先生→ズッコケ三人組とかに出てくるデブの役(知らないけど)みたいな名前のギャップに一票。関係ないけど「レイプマン」を思わず検索してしまった。2003年初グーグル。
- 名字と名前による正統派のノミネートが少なくなってますね。応援の意味も込めて。>デブ、とんいちろう
●フンホールのまた
- マンホールの蓋なんかをひっくり返そうという発想がすごい、しかも面白いし
●けろづみもんじ
- カエルとサルが同居したネーミングと、諸積選手のお茶目な顔がマッチしてて佳いです。
- 苗字と名前の星、けろづみもんじにはがんばって欲しい。
●よしふぃこ・ぱこはま
- やばすぎやん
- 自分も締め切られた後になって思いついた。惜しいところで先を越された。
- 浜っコとしてツボ。
- よしふぃこの「ふぃ」にやられました。
- 若手お笑い芸人にいそうですね。
●よれきゅうちんぽう軍
●デブ・ボィラン
- ボィランは反則かと。発音できねーじゃん。でもおもろい
- ♪転がる石のような人生……確かに。
- ボィランの響き。
●どっしんにんべえ
- うける・・・。
- ちから太郎にでてきそう。
- 重量感と味わいを両立。素晴らしい。
- どっしんにんべえはなぜかツボ。
●いんだしほりこだし
- イチオシはやはり「いんだしほりこだし」でしょーか。なんか、語感がイイわ〜。今度はノミネートされるように精進しよう!
- 無条件で笑えました。私はどうやら「出汁方面」が壷のようです。
●だんこんほいがく
- だんこん、よりも ほい という部分に中国を感じたりします。
●ちんだほよ
●ニンモスまし
- ヒジリキホッキョッキョ。あー面白かった。
- 「ニンモス」という言葉の響きがツボを押しまくりました。ヒジリキホッキョッキョ。
●おんだに六
- おん だに六には勢いで笑わせるパワーを感じました。
●クリのもまさん
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