第188回(2000-10-24朝) |
盗撮が世間を騒がせている。 しかしどこからが犯罪になるのだろう。
(1)成人女性のパンティ盗撮。
(2)女子赤ちゃんのおむつ盗撮。
(3)成人女性のおむつ盗撮。
(4)成人男性のパンツ盗撮。
(5)老人男性のおむつ盗撮。
(6)老人女性のおむつ盗撮。
(7)成人男性のパンティ盗撮。 以上、オチがついたところで行ってきます。
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第187回(2000-10-23夜) |
元十両力士鳥海竜の「まげ」が盗まれたそうだ。 「まげ」の資産価値がゼロという報道もかなりさびしいものがあるが、それにしてもわからないのは犯人の用途だ。 「かつらがわりにする」というのも考えたが、どうにも宴会芸くらいしか使えそうにない。 となると、他にも隠れた用途があるのかもしれない。 例えば、
・十両どまりの力士のまげを煎じて飲むと肝臓のγ-GTPの値が劇的に下がる ごめんなさい。想像したら気持ち悪くなってきました。
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第186回(2000-10-23朝) |
企業サイトのトップページで仕事をしてるイメージ写真は必ず外人だ。 さすがにおまえのところには外人は働いてないだろうとかいうところでも、いい歯並びで写ってる。 3人くらいで談笑したりしている。 あと、なぜか意味もなく時計が写ってる。 英字新聞がつかわれている。 果てしなきアングロサクソンコンプレックス。
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第185回(2000-10-22夜) |
京都駅の駅ビルで食事をしたとき、たまたま混んでいたので相席となった。 となりに座っていたカップルは最初は軽快な関西弁で会話が盛り上がっていたのだが、われわれが「ちょっと関西に住んだだけのニセ関西弁はいかん」という話をしだしたとたん、会話が途絶えがちとなった。 図星だったのか。 これで、あのカップルが別れたらわたしのせいです。すみません。
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第184回(2000-10-22朝) |
昨日まで関西方面に旅行していた。 廻ったのは京都、奈良中心だったが、泊まったのは大阪梅田のスカイガーデンのあるビルのとなりの某ホテルだ。 窓からみた大阪駅周辺はどんどん近未来化している。 ビルのうえの観覧車といい、むやみに高いビルが乱立中。 どの建物も風水上、とても悪そうなのが印象的だ。 なにか、邪悪なものがどんどん大阪に集まってきそう。 ゴーストバスターズ3はぜひ大阪で。
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第183回(2000-10-19夜) |
最近デスクワークばかりなので、体がなまりまくっている。 こういう人のために新しい勤務形態を考えてみる。 例えば「週4デスクワーク・週1肉体労働」というのはどうか。 毎日だとつらい肉体労働も週1ならばよいスパイスとなるのではないか。 いっそ「週4デスクワーク・週1ボーリング」というのはどうか。 毎日ボーリングしつづけるとつらいが、週1なら楽しいだけだ。 さらにいうなら「週4デスクワーク・週1焼き肉」というのはどうか。 毎日焼き肉では胃がもたれるが、週1ならおいしい。しかも1日中食える。 他にも「週4デスクワーク・週1芸者」とか「週4デスクワーク・週1ボーイスカウト」とかいろいろと考えてみるとどれもいい。 週1で雇ってくれる人&週4でいいという上司募集中。
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第182回(2000-10-19朝) |
歌謡曲のセリフ部分だけあつめてリミックスしたCDというのはどうか。
・しあわせだなあ(「君といつまでも」加山雄三) 最後のはセリフじゃないか。
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第181回(2000-10-18夜) |
前回のホモちゃんの件だが、当然ながらこれは「ホモ牛乳」からきていると推測される。 しかし「ホモ牛乳」といい「ホモソーセージ」といいなぜ「ホモ」なのよ、という疑問を誰もがもつだろう。 ということで、検索して調べたところ、ここでいう「ホモ」は「均質な」という意味で使っているらしい。 つまり「均質な」ものであれば「ホモ」の冠をつけることが許されるのだ。 だったら
・ホモ味噌 などがあってもいいはずだ。 いや「均質な」という意味ですよ。全部。
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第180回(2000-10-18朝) |
もしかしたら結構有名な話なのかもしれないが、わたしは昨日知ったという話を二つ。 一つ目。 森永の牛乳プリンのパッケージに書いてある太陽のようなマ ーク。 あのキャラクターには名前があるそうだ。 その名も 「ホモちゃん」 二つ目。 10年くらい前に「最後の雨」をヒットさせた中西保志。 その昔、素人ものまね界で一世を風靡した、あのスティービー・ワンダーの歌まねの人と同一人物なのだそうだ。 世の中には知らないことがまだまだあります。 精進精進。
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第179回(2000-10-17夜) |
詳しく分析したわけではないので気のせいかもしれないが、トップページを更新するとその時間帯にアクセスが増えるような気がする。 これはもしかして、更新されると自動巡回するソフトとかをみなさんが使ってたりするからだろうか。 となると、それを逆手にとって1時間おきに1文字ずつとか更新すれば、1日24回アクセスしてもらえるということではないか。 で、どこを更新したか、みなさんに必死になって探してもらうのだ。 ウォーリーを探せみたいで案外うけるかも。
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第178回(2000-10-17朝) |
昨日更新したくまちゃん市長さんのけつアウォ大賞コメントにもあったが、なぜ人は 「イソプロピルアンチピリン」とか 「グリチルリチン酸ジカリウム」とか 「サルファ・レゾルシン処方」とかいう難語を思わず覚えてしまうのだろうか。 と書き出してみたものの、以前書いた「スリジャヤワルダナプラコッテ」の時と同じオチになりそうな気がするのでやめます。 残尿感の残るコラム。
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第177回(2000-10-16夜) |
田中康夫の当選については各紙いろいろ書いているが、ニッカンスポーツの 「官僚よりペログリ」 という見出しにはちょっとグッときた。 このやり方で行くと 木久蔵だと 「官僚よりバカ」 坂田利夫だと 「官僚よりアホ」 という身も蓋も無い見出しになるが・・。
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第176回(2000-10-16朝) |
光ファイバーよりも日本中にエアシューター網をつくってほしい。 大阪の支店から、すみません、この書類おくってください、と言われたら、人の手をわずらわすことなくエアシューターで送ればいいのだ。 そうすれば、途中で誰かがみることもない。 どうせなら、もっとでかい規模でエアシューターを作れば、人間もエアシューターで運べるのではないか。 じゃあ、軽井沢まで行ってくるわ、とかいって、エアシューターに乗り込むと、すごいスピードでいけるのだ。 案外これは実現してもおかしくないのではないか。
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第176回(2000-10-15夕方) |
山田幸男はギタリストだ。 もともとは、ビーイング系のそこそこ売れたバンド「MORD」のギタリストだったのだが、音楽性と売り方に疑問を感じ、脱退。今は細々とスタジオミュージシャンをやっている。 山田はライブが好きだった。 MORDにいたときは事務所の方針で一切ライブはできなかったが、今は、月に3〜4回、若手の歌手のバックバンドをつとめることがある。 もちろん、そのライブで山田は主役ではなく、山田目当てにくる客もいないが、ライブをやっている充実感のようなものが山田を魅了するのだった。 そんな折、以前そこそこ売れていたときに知り合った電通の営業マンから「俺の知り合いがライブやるんだけどさ、山田ちゃん何とかなんないかな」と誘いをうけた。 知り合いからの頼みとあっては断りにくい。山田は引き受けることにした。 アーティストの名前は東京プリンといった。 プリンのかぶりものをして歌う二人組だった。 山田はライブ会場で二人のプリンの後姿を見ながらギターを弾いた。 そして思った。 「これならビーイングにいた方がよかったかも」 ------------ 今日、テレビで東京プリンのライブの模様がやっていたのを見てこんなことを思いました。
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第175回(2000-10-14夜) |
たまには、英語のおもしろページでも見ようかねえと思ってyahoo!(アメリカね)を適当に探ってたら とか見つけた。 有意義な時間でした。 ビバ自由の国アメリカ。 ------------ 今日、散歩にいってバッティングセンターに入って驚いた。 200円で17球。 なめとんか、その値段。 わたしの地元では100円で20球だったぞ。 確か新宿では200円で10球だった気がする。 東京の世界一高い物価を実感した1日。
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第174回(2000-10-13夜) |
帝国データバンクの倒産情報を見ていたら、10月11日にこんな会社が倒産してる。
オーパイ株式会社 おとといのヨタ話とも関連する話だが、なんか母乳売ってそうな会社名だ。 しかし実際売ってるのは乳酸飲料。 ちょっと惜しい。 母乳にまで踏み切れなかったところが、敗因なのか。 ------------- ついでなんで「オーパイ」で検索したらこんなとことかひっかかりました。 オーパイマジック。 これも流行語大賞をねらえそう。
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第173回(2000-10-13朝) |
特殊車両だけのレースというのはどうか。 ショベルカーばかりのS1グランプリとか。 ブルドーザーばかりのB1グランプリとか。 出場チームはマクラーレンコマツとか、ベネトンヒノとか。 ピットではキャタピラ交換。 世界をまわって17戦。鈴鹿で優勝決定。 優勝したのは、現場あがりの源次郎さん(67)。 ジャパニーズドリームというお話。
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第172回(2000-10-12夜) |
イチローが大リーグに行くらしいのだが、入札方式をとるらしい。 つまり、イチローのことを欲しい球団が、手をあげる方式だ。 しかし、どさくさまぎれに野球以外のとこからも入札するというのはどうだろう。 どうせ、最後は一番高い金額を出したもん勝ちだ。 結果として
・イチロー、入札でハリウッドへ とかいうことも有り得るかもしれない。 人生やっぱり金なのか。 母さん。俺・・汚い大人になっちまったよ。 |
第171回(2000-10-12朝) |
小さい子供をもつ父親同士が飲んだりすると、必ず「母乳の
味」の話になる。 酔っ払った勢いで「母乳って甘ったるいよなあ」とか言ったりす るわけだ。 かく言う私も飲乳経験者。 まあ確かに母乳は甘ったるいが、そうまずいもんでもない。 そもそも違う動物の乳を飲むのは人間だけらしい。 であれば、「やっぱり人間だから人間の味。森永母乳」とか 言うキャッチコピーでなんとか商品にならないだろうか。 「私が出しました」とか言って人妻が写真つきで。 違うニーズをよぶことうけあい。
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第170回(2000-10-11夜) |
うちの会社の入っているビルはトイレが一部ウォシュレットなのだが、ちょっと前から水圧調整機能がこわれている。 ボタンを押すとすさまじい勢いでお湯が噴き出すのだ。 新聞にウォシュレットで直腸裂傷とかいう記事が出たらここのビルだと思ってください。 ------------- ここで知恵蔵に載せる今年の流行語を募集している。 みなさんご存知のとおり、当サイトの推薦する今年の流行語大賞は、 「ワカチコン(錦織一清:デカメロン伝説イントロより)」 ですので、組織票よろしく。
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第169回(2000-10-11朝) |
小ネタ2題 --------- ニコラス・ケイジがパチンコメーカーのCMにでている。 御多聞にもれずかなりイカレポンチなCMだ。 しかし、ニコラス・ケイジといえばフランシス・F・コッポラの甥だ。 案外このCMもコッポラが監督してたり・・。 --------- 1500mくらい掘れば、必ず温泉は湧き出るらしい。 うちからバスで10分くらいの都内某所に天然温泉があるのだが、ここはホントに1500mくらい掘ったらしい。 しかしそれでも「掘ったら偶然温泉が湧き出した!」とかキャッチコピーに書いてある。 あきらかに自作自演。 やらせ許すまじ。
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第168回(2000-10-10夜) |
まったくもって今更だが、たのきんトリオというのは、田原の「た」、野村の「の」、近藤の「近」をあわせたものだ。 あまり覚えてる人はいないだろうが、一時期の太陽にほえろ!の若手刑事、三田村邦彦(ジプシー)、渡辺徹(ラガー)、神田正輝(ドック)の3人も「みわかんトリオ」とよばれていた。 この調子で世間の3人組をトリオにしていくと
・はふさいトリオ(橋幸夫、舟木和夫、西郷輝彦) ふやほんトリオはたぶんタイ出身。
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第167回(2000-10-10朝) |
松田聖子と郷ひろみのデュエット曲のプロモーションビデオ
は合成ではないかという疑惑があった。 そこで、それに答える形で、メイキングビデオが公開され、 ホラ、ちゃんと二人が同じスタジオでちゃんと撮ってますよ、 というのが証明された。 しかし、このメイキングビデオも合成でないと誰が言い切れ ようか。 合成じゃないんですよ、という証明で出したビデオが実は 合成。 巧妙な手だ。 あやうくだまされるところだった。 という噂を流せば、さらにメイキングビデオも合成じゃないん ですよというメイキングメイキングビデオを作らなければなら なくなるだろう。 で、それが公開されたらまたいちゃもんをつけるのだ。 唯物論に毒された現代人の苦悩。 まだまだ社会派コラムはつづく。
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第166回(2000-10-09夜) |
ご本人にとっては笑い事ではなく、また、実際、結果として笑い事ではない結果になってしまっているのだが、笑ってしまった事件。 昨日の陸上日本選手権、棒高跳びでのこと。 2位に入った吉田選手が5m40cmをクリアした直後その悲劇はおこった。 跳んだ後のポールが彼の尻穴にささってしまったのだ。 ぴょーん!ブスッ! 結果、吉田選手の直腸は裂傷。 全治1ヶ月とのこと。 オチまで書くと失礼にあたりそうなのでこのへんで。
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第165回(2000-10-09朝) |
リチャード・バルサモフ監督の「妄想超特急('58英:現題「The shockwaves」)を観た。 これまでビデオ化されていなかった作品だけに、楽しみに見たのだが、今ひとつだった。 まず主演のボリス・バンクラフトの表情が固い。 この映画のテーマは「妄想」なのだから、もっと表情豊かな俳優を使うべきではなかったか。 同じバルサモフ監督の「若い契り」で主演したリチャード・トレンタックあたりが適役ではなかったかと思うがいかがだろう。 また、ヒロイン役のエイミー・ボシュロワ(後のバルサモフ夫人)は、はっきり言って大根。 唯一、演技らしい演技を見せたのはポワレ夫人役のエリザベス・ホーミーくらいというていたらくではいい作品になるわけがないともいえる。 バルサモフ作品の中ではかなり評価が低い作品と言い切ってしまってもいいかもしれない。 ということで、今回は星二つで。 ★★☆☆☆ (映画評論家:YaKu) さて、ここまでにウソは何個あったでしょうか?
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第164回(2000-10-08夕方) |
昨日から鼻水がとまらないので、鼻炎のクスリを飲んだら、けっこう強い薬だったらしくラリラリしている。 頭がフラフラして口がまわらない。 いや、ほんとに口がまわられろれら。 とか書いているが、キーボードで打ってるんだからこうはならないだろう。 いや、ほんとに口がまわ爾龕甕△瘤×。 って別に文字化けすることもないな。 いや、ほんとに口がまわえt6hさ。 こんなもんかな。 とかやってるうちに少しよくなってきました。
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第163回(2000-10-08昼) |
僕はホームページを更新するとき、基本的にテキストでベタ打ちだ。 よって最近職業病ともいえる症状がでている。 会社で普通の文章に書いていても語尾に「<p>」とか「<br>」とかつけてしまうのだ。 「・・・と思われる。<p>」とか。 でもサイトマスターとしてはちょっとレベルアップした気もする。 最高HPが4ポイントあがった、っていうかんじ。 -------------- ところで以前ネタにしたANAの「男たちの旅」募集だが結果が出た。 僕の応募した「ヒデキといく、アメリカバーモント州りんごとはちみつカレー三昧ツアー」は落選したようだ。 ・・ウソです。応募してません。
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第162回(2000-10-07朝) |
昨日翻訳ソフトネタを書いたが、ドラえもんの翻訳こんにゃくも製造初期は今の翻訳ソフト並みにへなちょこだったのではないか。 「こんにちは」 「こんにちは[私]」 「いやあ、いい天気ですねえ」 「昨日は曇りであるところの後で[it]太陽の願望である」 「そういえば例の件どうなりました?」 「かつて誰もみたことのない代表、ジェニファー刺激がprivate婉曲」 とかいうかんじで会話がかみあわなかったのではないだろうか。 っていうか、俺の英会話もこんなレベルじゃねえのかっていう突っ込みはとりあえず胸にしまって。
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第161回(2000-10-06夜) |
実験企画翻訳ソフトニュース。 まったく英語力のないわたしが、海外のニュース見出しを翻訳ソフトで翻訳し、内容を推測するコーナー。 -----------------
◆人気潜水としてのペルーのフジモリ上拍 ---フジモリは大統領だとばっかり思っていたら人気潜水らしい。グランブルー?
◆再びカチカチするダン田舎者と熱いなめること ---なんか妙にエロいのは気のせいか。 ◆じゃあまたと言って, 私を着色しなさい: 庭のストライサンド (Color Me Saying Adieu: Streisand at the Garden) ---バーブラ・ストライサンドは前衛芸術を始めたらしいです。 ----------------- どう?ありがち?
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第160回(2000-10-06朝) |
最近有名人の名前が入った曲が少ない。 昔は「ジュリーがライバル」とか「アルパチーノ+アランドロン<あなた」とか「ジェームス・ディーンみたいな女の子」とかたくさんあったのに。 ということで、考えてみた。
・「川谷拓三みたいな女の子」 スター不在の今という時代を愁う社会派コラム。
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第160回(2000-10-05夜) |
小ネタ3題 --------------- マーシーが盗撮でつかまった。 しかしよく考えたら、シャネルズも前に婦女暴行未遂かなんかでつかまってるはずだ。 じゃあ、くりかえしただけじゃん。 と思ったら、そのとき捕まったメンバーにマーシーはいなかったのでした。 いずれにしてもひどいグループだな。シャネルズ。 --------------- うちの会社の避難訓練時に流れる訓練放送。 「地震だーーーーっ!!」 地震ならそんな叫ばんでもわかるっちゅうねん。揺れてるんだから。 --------------- なぜか「米大リーグ」の「米」がカタカナ。 「ベイ大リーグ」 横浜?
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